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自転車タクシードライバー (ベロタクシー)

 

自転車タクシードライバー(ベロタクシー)
自転車タクシー運転手(ベロタクシー)とは3人乗りの特殊な自転車を使ってのタクシー仕事。

タクシーといえば通常、自動車ですがこのベロタクシーはその自転車版になります。 自転車でタクシーとはまるで人力車のようでもあり、なんだか時代に逆行してるようですが、このベロタクシー、1997年にドイツで環境について配慮され開発された、高性能な自転車タクシーとその運営システムから来ているのだそう。 ベロタクシーが都市を走行することは、エコロジーや地球環境に対する啓発活動としての一面もあるそうなので、さすがドイツという感じですね。 日本では2002年に京都で運行が開始されて以来、今では札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、神戸、京都、福岡、沖縄など全国各地で運行されています。 ところで 「ベロタクシー」 という呼び方が気になりますが、ドイツ語やフランス語などの語源を由来とするVelo(自転車)からきているのだそう。 

さて、このベロタクシー、3人乗りの自転車だけあって相当な脚力と体力を必要とするんじゃ? と、思いきや、基本的に電動アシスト付きなので、誰でも努力次第でドライバーになれるそう。 中にはキャシャな女性ドライバーもいるのだとか。 定員乗車時で300kg以上になるこの自転車、確実に減速・停止させるため、特殊な油圧式ディスクブレーキが装着されており、ドライバーは軽い操作で安全に減速・停止することができます。 また、バイクのスロットルのように右手のグリップを操作することで任意にON・OFFや強弱の調整ができる変速システムがあるため、調整しながら乗車人数や体力などに応じて6〜8時間は営業できるのだそう。

自転車タクシードライバー(ベロタクシー)の給料・報酬・日給
ベロタクシーの給料形態は地方や会社により完全出来高制と時給制があり、基本的には委託/完全出来高制の所が多く、自転車レンタル料や保険などを払えばあとの売り上げは全てドライバーの収入となります。

例:日給3000円+売上げの80%が報酬。(20%は自転車レンタル料など)
例:売上げの100%が報酬。(保険料、レンタル料として一日1000円程を会社に支払う)
※その他、地域や会社により給料形態は様々

ベロタクシーの基本料金は東京の場合、初乗り500m/大人一人300円、子供200円、それ以降は100mごとに50円づつ超過料金が加算される仕組み。 例えば大人2人を乗せて走るとすると、2kmで大人一人1050円×2人=2100円。 時間は20分〜30分ほど。 調子がよければ運や時期にもよるが一日、2万円以上稼ぐことも可能。 また、お客さんから喜ばれ、チップを貰うことも。

自転車タクシードライバー(ベロタクシー)の仕事に就くには?
特に専門の資格はいらないが、公道を走るので普通自動車運転免許証もしくは自動二輪免許が必要。 初心者の場合、20時間〜30時間ほどの研修があるので、運転前の点検・清掃、タイヤの空気圧やウインカー、ブレーキなどの動作確認をして先輩に付いて運転の仕方を学びます。 接客的要素もあるのでコミュニケーション力も必要。

自転車タクシードライバー(ベロタクシー)メリット・デメリット
このバイトのメリットは自営業的な部分があるので、ある程度勤務日に自由が効く事。 運賃以外にチップが貰えることがある事や、ドライバーとして気に入られた場合、指名される事もあるのでそういった喜びがある。 また下半身の筋力を鍛えたい、体力をつけたいなど、アルバイトしがてらできる事。 フィットネス代わりに気軽に始めた女性もいるそう。 特に観光地での景色や、四季や風を感じながらの走行は爽快。 デメリットは稼げる時期には短時間で数万円稼げるが、寒い日や雨の日は稼ぎが減ったりと、継続的高収入は難しい事。

このアルバイトの稼ぎ方は勤務日に自由が効く事を生かし、土日だけに絞るとか、時期を限定して副業として働いたほうが効率的に稼げるかもしれません。 都心部はもちろん、各地方の観光地でもたくさん需要はあるので狙い目です。

自転車タクシードライバー(ベロタクシー)募集・求人
ベロタクシーの募集・求人はネットのアルバイト求人情報やハローワークにもたまに掲載されていますが、ベロタクシー会社のサイトなどでも求人募集されている場合があります。
 
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